about

デジタル技術で加工したアクリルに、手染めのラフィア椰子の葉を刺繍するという技法でつくられた装身具です。
素材感も生成する過程も背反するような素材を掛け合わせることで各々の制作領域を対比させ、デジタルと手仕事の融合でうまれる装飾を表現・追求しています。

単純なパターンとすることにより、作り手の個性ではなく、選ぶ人の個性が際立つような、誰にでも似合う装身具としてデザインしています。
刺繍パターンと素材の色の組み合わせを都度変えて制作をしているため無数のバリエーションがあり、「ほぼ一点もの」であることも特徴です。
また、ラフィア・アクリル・ビーズは国内の工場で加工されているものを使用しているため、鮮やかながらも日本らしい柔らかな色味を帯びているのも特徴です。
色の掛け合わせに個性を与えるように制作を行っているため、他には見かけることの少ない色面で構成されています。